アロマテラピーを取り入れるなら国立サットバムーンジュで
2020/12/16
ブログ
【アロマテラピーを取り入れるなら国立サットバムーンジュで】
今回はアロマテラピーの実践ブログ。ちょうど今日、沸かしたてのお湯を少しだけ手のひらに浴びせてしまいました。すぐに流水に当てましたが、赤みとヒリヒリが残ってしまった。そんな時には応急処置として《ラベンダー精油》の登場。スイートアーモンドオイルにラベンダー精油を希釈し塗り込んでしばらく様子をみます。忘れた頃にふと気づくと赤みは消えないけど、ヒリヒリが無くなっていました。程度にもよるので、酷いようでしたら病院へ行った方がいいですが、軽度であれば十分対応できます。この方法は、アロマテラピーの歴史にも出てくる『アロマテラピー』という言葉の名付け親であるフランスの生化学者モーリス・ガット・フォセ氏のエピソードから実践しています。ほんとラベンダー精油は万能です。リラクゼーションにもいいですし、やけどによる症状の緩和や筋肉痛の緩和など。様々なシーンでアロマテラピーを取り入れることができます。当サロンは(公社)日本アロマ環境協会認定の教室ですので、しっかりアロマテラピーを学ぶことができます。楽しく学んでみませんか?教室内の見学やご説明などもおこなっておりますので、お気軽にお問い合わせください☆
~プライベートサロン
アロマテラピー&メディカルハーブ教室~
SattvaMoonju(サットバムーンジュ)
Open 10:00~21:00 不定休
お問い合わせ 080-9287-1032
GoogleMapで検索されますと
遠回りになってしまいますので
国立駅南口をでましたら
ドラックストアの脇を
線路沿いに歩いて3分ほどです。